古き良きものを大切にする、新しいものがいいものか?

日本人というのはどうしてこうもせわしないのだろう・・・この国の中にいるとそのことに気がつかずにいる人が多いが・・・それはどうなのだろうか。

他の国に行くことが今の状況を理解するには最も早いかと思う。なぜなら、他の国はここまで時間は仕事にとらわれることはないからです。

「節約」という言葉を聞くと、どうにも窮屈な感覚がするのは日本独特のものかもしれない。

日本は「我慢」を美徳とする国だからである。

イギリスでは古き良きものを何度も磨いて大切にする習慣が根付いています。

アンティークのアクセサリーが今でも土用市で売られていたり、おばあさんから譲っていただいたものなど・・・

その時着ている服装がシンプルであっても、全体を引き立たせるのです。

「古いものを大切に」そう考える一方で、日本では「新しいものこそいい」という考えがあります。

これを読んでいるあなたにも経験はあると思いますが、それほど高くもないものをなくし、何度探しても見つからない・・・

「もういいや、買おう」なんて考えてしまうことはありませんか?

一つのものをもっと大切なものとしてみる。

昔もらったものを今も綺麗に磨いて、大切に使っている人はどれだけいるのでしょう?

そう考えると、節約とは何も難しいことでも、我慢することでもないのです。元よりあるものを大切に扱う。何度も直して使いましょう。

最初は面倒であったり、直してつかうことが億劫だと感じることもありましょうが・・・その内に愛着が湧いてくるものです。

そうして大切にすることで、あなたの中には「節約」だなんて意識しなくてもできるようになるのではないでしょうか。

「大切にする」ということは、シンプルに生きるということです。何も難しいことをする必要はありません。できることから「大切に」してみてはどうですか?

それは節約と考えるよりも考えやすく、節約すればする程あなたの心も豊かになるはずです。

節約してお金にうるさくなったり、子供がやりたいことができなくなるような方法ではなく、もっとゆっくり生活のことを考えられるような・・・そんな生活を遅れたらいいですね。